妻人形の販売
子供がまだ赤ちゃんの頃、家族みんなでお風呂に入っている時に裸本来の素晴らしさに目覚め裸人形を考案。その後女性の悶々とした部分を表現すべく「妻」をテーマに製作。神奈川県の大磯港で開催される朝市に出店する際に「大磯妻」と命名しデビュー。裸好きのみなさんからの熱い支持を得て現在に至る。男性バージョン「天狗」や赤ちゃんバージョン「ベイベー」大きめな高級妻「ただの妻」高級男性バージョン「ただの三本足の男」などがある。 みなさんにお買い上げされた妻は日本全国、海外まで旅をしそれぞれの生活をしている。